銭湯特集

銭湯の入り方や必要な持ち物など素朴な疑問を徹底解説!

銭湯の入り方_アイキャッチ 銭湯特集
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最近では老若男女に人気の銭湯。通っている方にとっては当然でも、銭湯初心者には馴染みのない銭湯の入り方や楽しみ方。そんな方にも癒しスポットである銭湯の第一歩を踏み出してほしい思いから、今回は「銭湯の入り方」「必要な持ち物」「銭湯での注意点」などをご紹介します。

言われてみると知らなかった銭湯のあれこれ。仕事の疲れを癒しに、気の合う仲間と一緒になど男性はもちろん、女性の方も是非銭湯を訪れるきっかけになってもらえればうれしいです!

銭湯の基本情報

日頃から銭湯に通っている人にとっては当然のことでも、訪れたことのない方にとっては何気に未知の領域ではないでしょうか。そんな銭湯初心者の方に向けて、先ずは銭湯の基本的なところからご紹介していきたいと思います。

営業時間・定休日

< 銭湯は何時から何時まで? >

銭湯の始まる時間・閉まる時間は場所によって様々です。

始まる時間ですが、一般的には午後3時あたりから始まる銭湯が多い印象です。場所によって朝や午前から営業している銭湯もあります。そういったところはどこか贅沢な朝風呂を楽しめちゃうわけです。

終わる時間ですが、こちらも銭湯によって多少の違いはありますが、一般的に夜10~12時ごろまでやっている銭湯が多い印象です。

みなさんがお風呂に入るタイミングは一日のなかで夕方~夜にかけてかと思いますので、街の銭湯もそのあたりを営業時間のメインとしているところが多いですね。

< 銭湯のお休みはいつ? >

定休日は銭湯によってばらつきがあり、一概に”〇曜日”という決まりはありません。

月曜や水曜休みのところもあれば、金曜や日曜休みなところもあります。ひとっ風呂浴びたいと意気込んで訪れたのに、定休日でやっておらず断念…とった経験は私自身多々あります。寄ってみたいなと思った銭湯があった際は都度、その銭湯の定休日をまず確認しておくと安心ですね。

料金

< 銭湯の料金はいくらかかるの? >

東京都内の銭湯の入浴料は一律480円です。

街の銭湯は「一般公衆浴場」に分類されており、入浴料はその銭湯がある都道府県の協議会などで決まった料金にて一律で営業しているということです。

入浴料一覧(※東京都)令和3年8月1日改定
大人 480円
中人・小学生 180円
小人・未就学児 80円

銭湯の入り方・楽しみ方

ここからは実際に銭湯を訪れた際の簡単な流れをご紹介します。街の銭湯は主に「受付」「脱衣所」「浴室」といったシンプルな内観なところが多いです。最近ではリニューアルに伴い近代的でおしゃれな内装のところや、休憩室・食事処を併設している銭湯も増えてきました。

受付・フロント

< 先ずは受付でお支払い! >

下駄箱に靴を入れ、先ずは受付にて入浴料を支払います。基本的にどこの銭湯も先払いで、入浴料は一律480円です。入浴自体は500円玉ワンコインで入れちゃうわけです。券売機にて支払うタイプの銭湯もあります。

銭湯によってはサウナも楽しめるところが多く、サウナ代は基本的に入浴料とは別料金になります。サウナ代は入浴料に+100~400円程度でサウナ代無料なところもあります。

脱衣所

< 脱衣所にて着替え >

受付を済ませたら脱衣所へ。脱衣所のロッカーはリュック程度であればそのまま入れられる大きさで、縦長ロッカーを完備している銭湯もあります。脱衣所では必要以上にスペースを取り過ぎないように注意してください。

キャリーバックや大荷物の場合は受付にて預かってくれる銭湯が多いので、ロッカーに入りきれない荷物は一時的に預けられるか相談してみてください。

浴室

< あとは浴室でくつろぐだけ! >

脱衣後は浴室にてリラックス。湯舟でまったりしていると、予想以上に汗をかいているので、入浴前には適度に水分補給をしてください。

湯舟に入る前にはかけ湯や洗面台にて体を洗ってからにしましょう。急激な体温変化による体への負担も軽減できる効果があります。混みあっているときはスペースを譲り合いながらの気遣いを忘れずに。

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銭湯に必要な持ち物

銭湯の持ち物とは

「銭湯の基本・入り方」から大体のイメージをもっていただけたでしょうか。では、ここからは実際に銭湯を満喫するために必要な持ち物、あったら役立つ物などをご紹介していきます。

基本的な持ち物

<シャンプー、ボディーソープ類>

  • シャンプー
  • ボディーソープ

家で使っているものを100円ショップなどで売っている詰め替え容器に入れておけば持ち運びに便利です。銭湯によっては備え付けの無料シャンプー&ボディーソープがあるところもありますが、そこまで常備してくれている銭湯は多くないので、備えておくと安心です。

<タオル類>

  • フェイスタオル
  • バスタオル

フェイスタオルは銭湯にとって必需品。脱衣所に上がる前やサウナに入る前など、無くてはならないアイテムです。バスタオルもあれば湯上りさっぱりと体を拭けますが、少々荷物がかさばるのが欠点。そんなとこはフェイスタオルを2枚持参して一枚バスタオル替わりにする手もあり!これ、結構おすすめです。

<着替え類>

  • 下着
  • 靴下

上着等は着てきたものをそのまま着て帰るのでもいいですが、下着や靴下は風呂上がりキレイなものを着たいですよね!

<その他>

  • ビニール袋
  • 10円玉と100円玉

ビニール袋は濡れたタオルや着替えをまとめて入れておくのにベスト。一枚常備しておくと重宝します。また、銭湯では小銭も実は大切!ロッカーの際に100円、ドライヤーのときに20円など、小銭を使う機会が多いので持っておくのをおすすめします。(※小銭は受付で両替や自販機でもくずせるので持ち合わせなくともご安心を)

【男性向け】銭湯のおすすめな持ち物

  • 髭剃り、カミソリ

洗面台であれば、カミソリでの髭剃りはOKです!帰りに置き忘れないように注意してください。

【女性向け】銭湯のおすすめな持ち物

  • 化粧水、保湿クリーム
  • 髪留め

女性の場合は湯上りの保湿が気になるかと思いますので、愛用している化粧水と保湿クリームはマストアイテムですね。街の銭湯でも温泉に入れるところも多く、そういったところは湯上りでも自然とお肌がしっとり。しかし、温泉効果でしっとりしたとはいえ最低限の保湿は大切ですね。

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銭湯での”注意点”

銭湯の注意点

街の銭湯も立派な公共の場です。訪れる皆さんが気持ちよく使える空間のためにも気を付けたいポイント実はこれダメなんだ!といったついついやってしまいがちな注意点などご紹介します。

【浴室】での注意点

<周囲を気遣った声量で>
気の合う仲間と訪れる銭湯はこれまたいいものですが、いつもより声のトーンを落として会話を楽しみましょう。
<必要以上の場所取りは控えて>
脱衣所、浴室内では必要以上に場所を取らないように注意してください。
<脱衣所前に水気を払う>
脱衣所の床を濡らさないように、入浴後はタオルなどで体の水気を払ってから脱衣所へ戻りましょう。
<ビン類は持ち込まない>
ビン類は割れ、破片で怪我をする恐れがあるため持ち込まないようにしてください。女性の方などは化粧品などビン類は控えるようにしましょう。
ペットボトルの浴室内持ち込みはOKです!後片付けだけ注意してください。

【サウナ】での注意点

<入室前は水気を払う>
サウナ室に入る前は垂れない程度に水気を払いましょう。びしょびしょの体で入らないように注意が必要です。濡れた体のままではサウナの温度も体に伝わりにくくなり、サウナ効果も半減してしまいます。
<水風呂前は軽くシャワー>
サウナ後の火照った体ですぐさま水風呂に浸かりたい気持ちはわかりますが、水風呂前にはサウナでかいた汗をシャワーなどで軽く洗い流してから浸かるようにしましょう。

【その他】の注意点

<ドライヤーの持ち込みはNG>
やってしまいがちなドライヤーの持参。実はこれ、お断りしている銭湯が多いです。ドライヤーはその銭湯に備え付けてあるものを使用するようにしてください。

まとめ

銭湯のちょっと気になるあれこれ、イメージいただけましたでしょうか。

街の銭湯は単なるお風呂という機能だけでなく、心と体を温めてくれる癒しのスポットです。日ごろお仕事などで頑張っている若い方々にも是非訪れてほしいですね!

今度の週末は気になった銭湯にふらっと訪れてみてはいかがでしょうか。