銭湯特集

Myサウナマットで変わるサウナライフ!サウナマットはサウナ好き神器のひとつ

サウナマットを敷く!銭湯特集
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昨今、世の中では空前のサウナブームが到来しております。昔と比べても明らかにサウナを訪れる方も増え、街の銭湯のサウナ室もかなり賑わいをみせているのを肌で感じています。

そんなサウナ人気に伴い、ひそかにブームとなっているのがMyサウナグッズ!そのひとつが今回特集を組ませていただいた「サウナマット」です。

サウナマットとは?からサウナマットの気になるあれこれまで一挙にご紹介します。

サウナマットとは?

サウナマットとは、サウナ室で座るときに使用する専用の敷きマットです。

サウナ室は高温の為、座る箇所にはタオル地のマットが敷かれている銭湯や温浴施設がほとんどです。

サウナマット例_サウナマット

 

自分用サウナマットはなぜ必要?

サウナマットは基本的にはサウナ室にもともと敷いてあります。

では何故、わざわざ備え付けのものがあるにも関わらずMyサウナマットを持参する必要があるのでしょうか?その理由としては一番に「衛生面」が気になることによるものかと思います。

サウナでは皆さん気持ちの良いいい汗を流してます。しかし、そうなるとサウナマットも時間が経つにつれてじっとりビチャッとなってきます。あまり気にされない方はいいですが、少々潔癖症な方にとってはかなり気になるところでもあります。私も日ごろはそこまで潔癖な性格ではないですが、多くの人の汗で濡れた敷きマットに座るときには少々抵抗感があります。

そんなちょっとした悩みを解消してくれるのがそう「Myサウナマット」です!たかがマット一枚、されどマット一枚。気分的にも気持ちのいいサウナには欠かせない一品なわけです。

※専用サウナマット(水泳で使うビート板みたいなやつ)を置いてある銭湯もありますが、すべての銭湯というわけではありません。お気に入りの銭湯サウナで気にせずサウナ浴を倒しみたい方にMyサウナマットがおすすめです。

 

Myサウナマットのあれこれ

自分用サウナマットのあれこれについてご紹介します。

素材・価格帯について

市販で購入できるサウナマットの素材は主に「タオル地」や「ポリエステル製」のものがありますが、私がおすすめするのは「ポリエステル製」のものです。

実際に所有しているものも折りたたみ式のポリエステル素材のもので、かなり重宝しています。タオル地のものでも使用に支障はありませんが、ポリエステルのものはとても軽く、コンパクトで防水といったメリットがありおすすめです。

サウナマットの価格帯は¥600~¥2,000程のものがほとんどです。

Myサウナマット

私用のサウナマット。軽くてコンパクト!

 

サウナマットのお手入れ方法

お手入れ方法は素材により異なりますが、タオル地にしろポリエステル製にしろお手入れは簡単です。入浴後に軽くお湯で流し、持ち帰った後に干すのみです。

使用を重ねて汗や臭いが気になる方は洗濯用洗剤で軽く手洗いをすれば清潔にいつまでも繰り返し使用できます。

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サウナマットで快適なサ活を!

いかがでしたでしょうか。

最近ではサウナマット以外にもサウナハットなどのサウナグッズがサウナーの間で人気です。サウナの気になるポイントを少しでもカバーできるグッズを活用しながら、皆さんのサ活(サウナ活動)を楽しんでいただければと思います。